自動車保険の特約の話 サイクルパッケージ

  • 2017.11.11 Saturday
  • 12:10

おはようございます。

 

秋も深まり冬が近づいてきましたが、スポーツをするには絶好の季節ですね♪

 

先日約1年半ぶりにお会いしたお客さんから

「少し太りました?」

と言われ、それからランニングをしたり、サイクリングをしたり、体を引き締めようと心がけております。

40歳を前に悪あがきしておりますw

 

サイクリングは、体力に自信が無くても長距離の移動ができ、達成感も味わえることから私も好きです。

昨年は嵐山まで往復135キロ走ったり、淡路島を3分の2周(約100キロ)走ったりしました。

一日かけて走りまわると適度な疲労感があり、また「走り切った」という達成感が得られ満足した気分になるのもいいです!

 

しかしサイクリングで気をつけなければいけないのは、「万が一事故を起こした場合はどうなるの?」ということです。

車の保険は入ってらっしゃると思いますが、自転車に乗っている時の保険に入っている方は少ないのではないでしょうか?

かくいう私も最近まで入っていなかったです。

 

特にサイクリングで使用するスポーツ自転車(ロードバイク)は、時速30キロ以上での走行も可能で、そんな自転車で人と接触しようものなら、人に大ダメージを与えてしまうことになります。仮に相手の方に障害が残ってしまうような怪我をさせてしまった場合、多大な賠償責任を負うことになります。

また自分で転倒して大けがをした場合(私も経験あります)、入院費や治療費もかかってしまいますが、自動車保険ではもちろん補償されません。

 

そんな時の為の自転車保険(東京海上ではサイクルパッケージと呼んでいます)があります。

この保険は年間約3200円で、自転車事故における相手への賠償、また自身の怪我に対する補償を受けることができます。

ただし、東京海上で自動車保険を契約されている方で、その自動車保険に特約としてセットする形なので、サイクルパッケージだけでの加入は残念ながらできませんのであしからず。。。

 

また東京海上以外でもコンビニで入るパターンの自転車保険もありますので(当店の売り上げには繋がらないのであまりお勧めしたくないですが(笑)、自転車に乗られる方はぜひ東京海上のサイクルパッケージ、また他社の自転車保険に加入することをお勧めします。

 

 

 

車の異常を見つける3つのポイント

  • 2017.02.01 Wednesday
  • 20:46

前回のブログで車の異常を見つけるポイントについて書きました。

今日はその3つのポイントについて紹介します。

 

その前に、、、

車は2万〜3万点の部品で構成されると言われておりますが、異常をきたすと途端に走行不能になる部品も多数あります。

誰でも分かる部品で言うと、タイヤです。

タイヤはパンクして空気が抜けてしまうと走行不能に陥ってしまいます。

こう考えると、自動車って案外脆いものだと思います。

 

しかしそんなパンクというトラブルも、普段から気を付けていれば早く異常を察知することができますね。

 

ここからが本題です。

車に異常がある時はたいてい「いつもと違う音」がしたり、「いつもと違う匂い」がしたり、「いつもと違う振動」があります。

 

足回りに異常があると「ガチャガチャ」と車体下から鳴ったりします。

またエンジン不調の場合も変な音がする場合があります。

 

オイルや冷却水が漏れているとオイルの焦げる臭いや冷却水の焦げた特有の甘い匂いがします。

 

タイヤがパンクしているといつと違った振動がハンドルから伝わってきたり、ハンドルを取られたりします。

 

「いつもと何か違う?」と感じたらなるべく早く原因を探すことが大切です。

ご自分で分からない場合は整備工場へもって行ってください。

 

人間の場合は怪我をしたら時間と共に自然に治癒しますが、車の場合は自然に治癒することはありえません。

異常な症状が治まってもまた出てくる可能性が高いので、しっかり故障の原因を追究することが大切です。

 

というわけで、車の異常を察知するには「音」、「匂い」、「振動」に気を付けることです。

 

異常を早めに察知し、早めに対処すれば大きな故障に至ることは少ないですが、そのまま放置しておくと重大な故障につながり、修理費用が余計にかかってしまうことが多いですので。

車の寿命について

  • 2017.01.26 Thursday
  • 23:52

最近「車って何キロまで乗れるの?」「10万キロ走ると寿命ですか?」というような車の寿命に関する質問をよくされます。

 

車の寿命は、車の扱われ方によってそれぞれ変わってきます。

定期的に費用をかけてメンテナンスをしていれば、10年でも20年でも30年でも乗れるでしょう。

しかし乗りっぱなしでオイル交換さえほとんどしないようであれば、5年で壊れてしまうかもしれません。

 

ちなみに当店の代車として使用している車の1台は15年落ち、18万キロ走っていますが、まだまだ快調です。

私が個人的に乗っている車は26年落ちの13万キロ走行しておりますが、こちらも快調です。

ただしどちらの車も、それなりにお金をかけてメンテナンスはしています。

多くの方は「車は壊れないもの」と思っているかもしれませんが、車は壊れるものです。

 

人間も風邪を引いたり、病気になったりしますが、そのたびに病院へ行って治療したり薬をもらったりしますね?

病気になったまま放置していると、症状が悪化して最悪死に至るケースもあるでしょう。

そうならないためにも、毎年健康診断を受けたり、調子が悪いと思ったら病院へ行って診察してもらっているはずです。

 

車も毎日使っていると擦り減る部分もあるし、壊れる部分も出てくるし、傷んでへたって壊れてしまうものです。

故障が軽度の間に修理すれば費用も大きくかからずに済みますが、故障を放置していると余計に修理の費用がかかるというケースがあると思います。

 

車の故障個所が増えて修理代が掛かるようになってくるのが、日本ではだいたい10年10万キロというのが定説になっていて、その時に買い替える方が多いと思います。

それを「その車の寿命」と取るかどうかはその人次第ですが、私はそうは思いません。

 

ちなみに欧米では20万キロ、30万キロ走るのは当たり前ですが、それは日本と違い国土が広く、一度の走行距離が多いから距離が増えてしまいます。日本は国土が狭く、一度に走る距離が短いですが、実はこれが一番車にとって厳しい環境なのです。

さらにメンテナンスを全くしないで(健康診断と治療を受けないで)乗っていれば、それは自ら車の寿命を短くしているようなものです。

 

しかし、車に詳しくない方でも車の異常を察知するための方法があります。

 

それは3つのことに気を付けてもらえればいいのですが、続きは次回のブログでお話しします!

自動車保険のロードサービスの話

  • 2016.06.14 Tuesday
  • 11:59
今日は自動車保険のロードサービスの話をします。

みなさんが入られている自動車保険(任意保険)には無料のロードサービスが付帯されているのはご存じですか?

例えば出先でバッテリーがあがってしまった時や、ガス欠になった時、また事故や故障で動かなくなってしまった時に、バッテリーをつないでくれたり、ガソリンを補充してくれたり(ガソリン代は実費)、動かない車を修理工場まで無料で運んでくれるサービスのことです。

通販型の自動車保険でも、レッカー搬送が150km無料というところも多いですが、遠方への出先で故障した場合は100kmでは無料搬送の範囲外の場合がありますね。

先日当店のお客様で北陸へドライブ中にトラブルに遭い車が動かなくなってしまったお客様がいらっしゃいました。
当店まで搬送されたのですが、その距離300km超え。。。

150km無料のロードサービスだとしても半分位は実費負担になるので、15〜20万円程度は負担しなければならないのかな?
と思っていましたが、お客様が入っていた保険会社のロードサービスはなんと約350キロ搬送無料!

当店が扱っている東京海上でも150km分位までしか無料で運んでくれないのにすごい保険会社だと感心しておりました。

しかし調べてみると、東京海上の場合は
「修理工場等までレッカー搬送を行います(1回の事故等について15万円を限度に補償)。
2016年4月1日以降に事故等が発生した場合で、搬送先の修理工場等について東京海上日動が事前に承認したときは、無制限とします。」

となっておりました。
4月1日より規定が変わっていたことを知りませんでした。

つまり事故や故障でレッカー搬送を東京海上経由で依頼する際に、東京海上が「その工場ならOKです」という工場へはどれだけ離れていても無料で搬送してくれるということなのです。
これなら出先での思わぬトラブルにより車が動かなくなっても、いつもの修理工場へ無料で運んでもらうことができますね。

もちろん当店でも修理はいつでも承っておりますよ♪
 

5年目に入りました

  • 2016.04.13 Wednesday
  • 13:30
久しぶりの更新となってしまいました。

3月は年度末ということもあり先月はバタバタしておりましたが、ようやく落ち着いてきつつあります。

さて、実は4月1日でなんと当店は4周年を迎えてました。(しかもひっそりとw)
ひとえに皆様の日頃のご愛顧のおかげでございます。
本当にありがとうございます。
これからも、日々勉強する気持ちを忘れず、また新しいことにもチャレンジしていきますので、どうぞよろしくお願いします。

本当にいつのまにか4年経ってしまいましたが、この1年だけ見ても紆余曲折あり、なかなか順風満帆というわけにもいかないものです。
しかし、いろんな人に支えれれているおかげで何とか頑張れているのかなと思います。
本当に人との繋がりは大切だなと痛感します。いつも支えて頂いている方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます!

これからも開業を志した時の初心を忘れずに頑張っていきますので、ご贔屓の程よろしくお願いいたします。

最後に、5周年の時には何かちょっとした催しができたらなと思っております。
何か良い案があればぜひご提案くださいね。採用されるとは限りませんが(笑)

自動車保険の話 その3

  • 2016.03.06 Sunday
  • 19:06
少し間が空いてしまいましたが、引き続き自動車保険の話をします。

今日は「車両保険」です。

前回までで、相手の賠償→人の賠償=対人賠償
           →物の賠償=対物賠償
      自身の補償→自身の怪我に対する補償=人身傷害保険
           →自身の車に対する補償=車両保険
という話をしました。

車両保険と言っても種類があり、保険会社により名称が違う場合がありますが、大きく分けて「一般」「限定」があります。

一般の場合は、自分で自分の車をぶつけてしまった自損事故や当て逃げ、盗難、車と車の事故、いたずら、台風や火災や洪水(地震や津波によるものは適応外)などで車に受けた損害が補償されます。

限定の場合(保険会社によって呼び名が異なります)、自損事故や当て逃げなど相手が分からない事故の場合は補償されず、車同士の衝突、いたずら、盗難、台風や火災や洪水(地震や津波によるものは適応外)による損害は補償されます。

また車両保険は保険代の内かなりの部分を占め、車両保険の有無で保険代が2倍近くになることがあります。
保険代が高いと感じる方は車両保険を見直すと良いかもしれません。
その際に免責金額を設定すると車両保険代は安くなります。
免責金額を設定すると、免責5万円の場合は、車両保険を使うために5万円の負担が強いられるので、修理代が5万円の事故の場合は車両保険を使うともったいないですね。
その分保険代が安くなるというわけです。

細かい話はケースバイケースですので、もし事故に遭った場合は保険代理店の方と細かい打ち合わせをした方がよいですね。
もちろん当店も保険の代理店をしていおりますので、お困りの際はお気軽にご相談ください。

他にも自動車保険には様々な特約があり、他人の車に乗っている場合に事故した場合は自身の自動車保険から賠償や補償がされる「他車運転危険補償特約」や、故障による車のレッカー移動を最大約180km(当店取扱いの保険会社の場合)無料で搬送してもらえる「車両搬送費用補償特約」など、意外と知らない特約がたくさん自動でついていたりします。

また次の機会には、そのような意外と知らない特約についてもご説明していけたらと思います。

自動車保険の話 その2

  • 2016.02.23 Tuesday
  • 16:07
本日も先日の続きで自動車保険の話になります。

まずは相手に対する賠償、(対人賠償、対物賠償)についてです。
事故に遭うと相手の人に怪我をさせてしまったり、相手の物を壊してしまったりすることがあります。
その場合に保険を使って補償するのが対人賠償対物賠償です。

補償金額を設定できるのですが、多くの方が対人も対物も保険金額を「無制限」に設定されていると思います。
例えば事故により相手の方が亡くなってしまった場合や後遺症を負わせてしまった場合、何千万円、または何億円という賠償責任を負ってしまうことがあります。
そのような時にこの対人賠償が保険加入者にかわって補償してくれるわけです。
骨折させてしまったりという場合でも、何十万円という治療費を払う義務が発生してきますので、「対人賠償は必ず無制限」で加入されることをお勧めします。

続いて対物賠償ですが、こちらは事故相手の車両だけでなく、ぶつかったガードレールやぶつかった店舗などの建物を補償してくれるものです。
高級車にぶつかってしまった場合は何百万円という金額の賠償を負うこともありますし、店舗などにぶつかってしまった場合は何億円もの賠償責任を負う場合があります。
ですので、対物賠償も対人賠償と同様に「無制限で加入」されることをお勧めします。

次に自身の補償に関する話です。
「人身傷害保険」は自身の怪我に対する補償です。
例えば自身に過失がある事故の場合、(止まっている車に追突してしまったり、自身の車が一旦停止を見逃して事故してしまった場合など)自身の怪我に対しての補償は過失割合によって補償される割合が変わってきます。自分が悪い事故の場合は自分の怪我の治療費などは自分で支払わなければなりません。そのような時に「人身傷害保険」によって自身の怪我の治療費などが支払われます。

保険金額は3000万円から無制限まで選べますが、当然保険金額が高くなれば保険料も高くなります。

最後に「車両保険」についてですが、これは少し話が長くなるのでまた次回にお話しします。

ついでに過失割合についての説明を簡単にいたします。
相手がある事故の場合、この過失割合が必ずつきまとってきます。
一方的にどちらかが悪い場合(止まっている車にぶつかった場合)を除いて、走行中の車同士が接触した場合は100:0の過失割合になる場合は少ないです。
このどちらがどれだけ悪いというのが過失割合で、この過失割合によって賠償金額も変わってきます。

出会い頭にぶつかった事故の場合でも道幅によって優先度が変わり、当然優先度の高い車線の車の方が過失割合が低くなります。(賠償額が少なくなります。)またウインカーを出していたか、一旦停止したか、など様々な要因で過失割合は変わります。

賠償額の話をすると、例えば50:50の車両事故が発生した場合、相手のの修理代や相手の治療費の半分を自分の保険から支払い、自分の車の修理代や自分の治療費の半分を相手の保険から支払ってもらいます。
これが80:20で自分が悪い場合には、自分の車の修理代や治療費は相手の保険からは20%しかでないわけです。
その足りない80%を自身の「人身傷害」や「車両保険」で補償してもらうというわけです。

というわけで少し長くなってしまいましたが、自動車保険のおおまかな部分を説明いたしました。

また意外と知らない人が多い「保険の等級」についても追々お話します。
 

自動車保険の話

  • 2016.02.21 Sunday
  • 21:58
久しぶりの店長ブログです。

今日は真面目な話をしたいと思います。(いつも真面目ですけどね)

自動車保険はみなさん加入されていると思いますが、意外と内容を知らない方が多いので簡単にご説明したいと思います。

まず自動車保険には2種類ありまして、「自動車賠償責任保険(通称 自賠責)」「任意保険」があります。
自賠責は車検の際に必ず加入するもので、こちらはそのお車に掛かっている保険です。
任意保険は文字通り任意で加入する保険ですが、ほとんど全ての方が入っていると思います。
そしてこの保険は運転者に掛けられた保険になります。

今回は自賠責は置いておいて、任意保険についてご説明いたします。

まずこの任意保険というのは相手の損害を補う「対人賠償、対物賠償」と自身の損害を補う「人身傷害保険、車両保険」があります。
対人賠償は、相手の人に対する賠償で、怪我させた場合などに支払われる保険です。
対物賠償は、相手の物に対する賠償で、ガードレールを壊してしまったり相手の車を壊してしまった場合に支払われる保険です。
人身傷害保険は、自分自身の怪我した場合の治療費などに対して支払われる保険です。
車両保険は、自身の車の損害に対して支払われる保険です。

相手に対する保険 → 対人賠償(怪我など)
         → 対物賠償(車や物など)
自身に対する保険 → 人身傷害(自分の怪我など)
         → 車両保険(自分の車について)

簡単に言うと、保険の内容についてはこの4つなのですが、それに付帯する特約や条件などがたくさんあり、非常にわかりにくくなっています。
詳しくはまた次回にお話しいたします。

エンジンオイルについて

  • 2015.12.20 Sunday
  • 19:04
こんばんは!
久しぶりの店長ブログは「車の豆知識」編です。

車のメンテナンスと聞いて真っ先に思い浮かぶのが「エンジンオイル交換」だと思います。
ガソリンスタンドへ行って給油していても、係員が「エンジンオイル交換いかがですか?」と声をかけてくることがありますね?
しっかり車を管理されている方にとってはわずらわしい一言かもしれません。
しかしこのオイル交換というのは本当に重要なことです。

車はエンジンが動くことによって動力を得て、それによって前に走ります。
最近の車はしっかりメンテナンスさえしていれば10万キロ走ってもエンジンが壊れることはほとんどないです。
ちなみに当店の代車で17万キロ走っている車がありますが、好調ですよ。

ところがエンジンオイルの交換を怠ってるいるとエンジン内部はとんでもないことになってしまいます。

そもそもエンジンオイルの役割は、エンジン内部の潤滑や冷却、洗浄を主としてます。
エンジンの内部では金属同士がこすり合わさっているので、しっかり潤滑されていないと金属同士が擦れ合って傷だらけになり、最悪の場合はエンジンの気密性が保たれなくなったり、金属摩耗を起こして動かなくなってしまいます。

長い間エンジンオイルを交換していないと、この潤滑や冷却性能が大きく損なわれ、エンジンが壊れてしまうことになります。

ちなみにこの画像は約25,000キロ、2年間エンジンオイルを交換していなかった軽自動車のオイルキャップです。


このようにオイルキャップの裏側にヘドロのようなオイルの固形物が付着していますね。

さらに・・・


オイル注入口から見える黒いものもエンジンオイルが固形化してしまったものです。
しかしこのような状態でも車は普通に走っていたから、気がつかない人はそのまま乗ってしまいます。


本来は液体状のエンジンオイルが完全に固形化しています。

このような状態になってしまうと、エンジン内部ではしっかり潤滑されずに、確実にエンジンの寿命を縮めてしまいます。


では、エンジンオイルはどれくらいのサイクルで交換すればよいのか?
これについては色んな意見があり、車の保証書には「10,000キロまたは12か月ごと」と書かれていたりしますが、必ず但し書きとして「シビアコンディション条件の場合は5000kmまたは6か月ごと」等と書かれています。

ではシビアコンディション条件とは何か?と言いますと、あるメーカーの保証書によると
A●悪路(でこぼこ道、砂利道、未舗装路)での走行が多い
 ●雪道での走行が多い

B●走行距離が多い(目安 20,000km/年)

C●山道、登降坂路での走行が多い

D●短距離の繰り返し走行が多い(目安 8km以下/回)
 ●外気温が氷点下での繰り返し走行が多い

E●低速走行が多い場合(目安 30km/h以下)
 ●アイドリング状態が多い場合
となっております。
こうしてみると多くの人がこの条件にあてはまる気がしますがいかがでしょうか?

輸入車ディーラーや輸入車メーカーは20,000kmごとの交換を勧めているそうですが、個人的にはさすがにこのサイクルは長すぎる気がします。
メーカー指定のエンジンオイルはの性能が高いから大丈夫と言われていますが、そのサイクルを守って仮にエンジンが壊れた場合は保証してもらえるのかどうか疑問に思います。


私はエンジンオイルを天ぷら油に例えるようにしていますが、天ぷら油は元々透明度が高いですが、何度も使用していると徐々に黒ずんできますね。
しかし黒くなったからと言って揚げ物が作れないわけではなく、黒ずんだ油を使っても揚げ物を作ることはできます。
ただしその黒い油を使って作った揚げ物が美味しいかどうかは別問題です。
またその黒い油で揚げた食べ物が美味しいのかどうかも微妙ですね。

エンジンオイルも長い間交換していなくても、オイルとして潤滑はしています。
しかし上の画像のような状態になってしまっては本来のエンジンオイルの効果を発揮しているとは言い難いです。
そしてその状態で使用することで、エンジンの寿命を縮めてしまっているように思います。

仮に5000キロ毎にエンジンオイル交換する車のエンジンが20万キロ以上走れるのに、20,000キロ毎にエンジンオイル交換する車のエンジンが15万キロしかもたないとしたらどうでしょう?
実際のところはどれくらいの差があるのかはわかりませんが、天ぷら油と同じく車にとっても状態の良いオイルを使ってあげる方が良いですね。

というわけで少し長くなってしまいましたが、エンジンオイルについての個人的な見解ではありますが参考にしていただければ幸いです。

 

車のエアコンにまつわる話

  • 2015.09.24 Thursday
  • 00:00
先月の話ですが、代車を貸していたお客さんから「エアコンが効かなくなった」と連絡ありました。
さらに「ガソリンスタンドでみてもらったらエアコンガスが無いと言われたので入れていいですか?」と。

多くの人が誤解していると思いますが、車のエアコンガスは基本的に減るものではありませんし、減る時は入れてもまた減ります。
家庭用のエアコンも車のエアコンも構造的には同じで、ガスを循環させているものです。
家のエアコンガスが漏れたから補充する人ってあまりいないのに、車のエアコンは効かなくなったらすぐにガスを補充したがる人が多いですが、構造上、ガスが減るということは漏れているということなので、入れてもまた漏れてしまうのでその場合は抜本的な修理が必要です。

で先ほどの話ですが、エアコンガスが無くなるなんてどうも怪しいと思ったので「ガソリンスタンドでは補充しないで一度車を持ってきてください」と伝え、8月の暑い中とりあえずエアコン無しで乗ってもらうことになってしまいました。この時は本当にすみませんでした。

後日代車を持ってきてもらって車を確認すると、案の定エアコンガスは入っておりましたが、エアコンのコンプレッサーが動いていませんでした。
コンプレッサー故障となると修理費用がかさんでしまいますが、代車のモビリオはエアコンコンプレッサーリレーが弱いという情報を事前に調べておいたので、とりあえず手配していたコンプレッサーリレーを交換してみました。部品代も1,000円ちょっと位だったので。

すると予想通り噴出し口から冷気が出てきました!
エアコン復活!
というわけで事なきを得たのですが、それにしても最初のガソリンスタンドの店員は何をみて「エアコンのガスが無い」と言ったのか疑問に思いました。
もしあの時ガスを入れたけどエアコンが効かなかったら代金は払わずに済んだのか?
それとも車に詳しくないお客さんを適当にごまかしてたのか・・・

こういう対応をするから、私はガソリンスタンドはガソリンを入れるところであり、車を見てもらうところではないという認識でおります。
全てのガソリンスタンドのスタッフが車に無知というわけではなく、中には精通している方もおられると思いますが、どうも私の周りではガソリンスタンドでのメンテナンスにまつわるトラブルが多いので基本的に給油以外のことはしません。

という車のエアコンにまつわる話でした。

ちなみに、冬になると燃費悪化を懸念してエアコンを使わない方もいると思いますが(私もそうなんですがw)、冬場全くエアコンを使わずにいるとコンプレッサーの動きが悪くなることがありますので、たまにはエアコンをONにしてコンプレッサーを回してあげた方が良いみたいですよ。

冬が近づいてきました

  • 2013.11.27 Wednesday
  • 00:18
最近一気に寒くなった感じがしますが皆様体調はいかがですか?

冬になると車も気を付けないとエンジンがかからなくなることがあります。
気温が低くなるとバッテリーの性能が著しく低下し、今までエンジンが掛かっていたのにある日突然掛からなくなることがあります。
エンジンを掛ける時というのは一番バッテリーの消費が激しく、一旦エンジンがかかってしまえばダイナモ(発電機)が動くので大丈夫ですが、エンジンを掛ける為のセルモーターを回す時に電気を大きく使い、その時にバッテリー残量が少ないとエンジンが掛かる前にバッテリー切れという事態になります。
バッテリーの寿命は使用状況にもよりますが3〜5年位です。
セルモーターの音が弱々しくなってきたら要注意です。
早めの交換がトラブルを防ぎますので、バッテリーを交換してから3年以上経っている車は是非バッテリーをチェックしてみてくださいね!

自動車事故について その2

  • 2013.10.05 Saturday
  • 11:21
 今日は前回のブログの続きで、自動車事故について書きます。

自動車事故には、物損事故と人身事故があります。

物損事故とは、交通事故による被害が車や建造物などの物だけの場合の処理方法です。
事故により被害があった車や建造物などを加害者(多くの場合は加害者が加入している保険会社)が補償しなければなりません。
人身事故は物損被害に加えて人間に被害があった際の処理方法です。
事故によって怪我や負傷をした場合は、人身事故扱いにすることによって保険会社がその治療費と治療にかかる付随費用、通院日数に応じた慰謝料を支払います。

事故の届け出は警察へ行ってください。
物損の場合は事故現場で現場検証をしますが、人身事故の場合はそれに加えて事故後なるべく早く病院で診察を受けて、医師に診断書を書いてもらって警察に届けでする必要があります。


前回のブログでは主に物損事故の場合の流れを書きましたので今回は主に人身事故について書きます。

人身事故においては、「懲役刑や罰金刑などの刑事処分」、「交通違反と同様の免許証の累積点数による免許停止や免許取り消しなどの行政処分」、「被害者に対する損害補償を行う民事処分」の責任義務が加害者に発生します。

診断書の加療日数に応じて刑事処分や行政処分の大きさが決まります。
もちろん加療日数が大きければ大きいほど処分も大きくなります。

人身事故の扱いになると被害者は治療の為に通院することになりますが、この治療日数や通院日数によって慰謝料の金額が変わるということはあまり知らない方も多いと思います。
事故による肉体的苦痛や精神的苦痛を決める一つの基準が通院日数となっているわけです。
怪我の具合が酷い→通院日数が多い→肉体的・精神的苦痛が大きいということです。

治療費と慰謝料の支払いはほとんどの場合は保険会社が加害者に代わって行いますが、刑事処分や行政処分は加害者が受けることを免れることはありません。
被害者が加害者に対して悪い印象を持った場合、警察へ責任を重くして欲しいと供述すると刑事処分が重くなる場合があります。
相手も人間ですので、万が一自身が加害者となってしまった場合は被害者の心情を考慮して必ずお見舞いには行くようにした方が良いと思います。


内容が断片的になってしまって申し訳ないですが、また続きは書いていきますので、もしもの場場合は参考にしてください。

自動車事故について その1

  • 2013.09.15 Sunday
  • 22:52

 車に乗っていると交通事故に遭う確率はどうしても高くなってしまいます。
しかし私のように交通期間が発達していない地域に住んでいる者にとって、車の乗らないとどこへも行けないのが事実です。
今日はもし事故に遭った時の対処についての話をしていきます。


まず交通事故と言ってもいろんな場合があり、加害者になる場合も被害者になる場合もあります。
日本においては交通弱者が優先されるという原則があり、歩行者>自転車>車という優先順位があります。

次に事故が起こった場合はまずは怪我人の保護、そして警察への連絡と事故車両の移動を行なってください。
よく事故があった場合、その状態のまま警察が来るまで待たなければいけないと考える方がいらっしゃいますが、交通渋滞や二重事故が起こるのを防ぐためにも、事故車両を交通の邪魔にならない場所へ移動させることを優先させてください。(道路交通法により定められています)

また事故相手の連絡先や保険会社も確認してください。
警察官が現場に到着したらそれぞれ本人確認をしますが、お互いの情報は個人情報保護のため警察官は教えてくれません。


事故が起こった後の流れですが、基本的に相手側の保険会社と自分側の保険会社が示談に向けた交渉をすることとなります。ただし100対0の事故の場合は0側の保険会社はこの交渉に参加することができません。
もし自分が追突されて相手側の過失が100%の場合は、今後の事故処理について相手の保険会社(交渉のプロ)と交渉しなければならないわけです。
プロとの示談交渉において知らなければ損をするということはたくさんあります。

ここでは100対0で相手側に過失がある場合を書きますが、例えば交通事故により車が使えないことによって代車が必要となった場合は代車の費用を請求できます。
懇意にしている車屋さんに頼めばすぐに代車かレンタカーを手配してくれます。
もちろんその分の費用は相手保険会社が負担します。
また事故により車が不動になった際のレッカー代や自宅までの交通費も全て負担してもらえます。
ただし必ず費用の領収書が必要になりますので、領収書は保管しておいてください。

次に車の修理費用ですが、当然修理費用については全額相手の保険会社が負担することになります。
しかしここで一つ問題になるのが車の「評価落ち」についてです。
いくら綺麗に完璧に修理されても、事故によって車に修復歴(http://www.k-staff.net/docs/hyouka/hyuka/syufuku.htmを参照ください)が残るとその車の資産としての価値は大きく下がってしまいます。

例えば事故前の価値が200万円の車が、事故による修復歴の為に160万円になるようなことは多々あります。
その評価落ちを保険会社に認めさせることができれば、修理代とは別で一定金額を保険会社から受け取ることができます。
評価落ちの認定にはある程度基準があるようですが、新しい車であればあるほど評価落ちにより資産価値の低下は大きいので、ぜひ交渉したいところです。
ただしけっこうな手間が掛かるために(場合によっては裁判)なかなかそこまでしないようです。

また上にも書いた通り、相手は交渉のプロ。なかなかうまく交渉が進まないこともあります。
そこでもしご自身の保険で「弁護士費用特約」が付帯されていたなら弁護士を通して話をすることもできます。
弁護士費用特約とは、もらい事故などで自分の保険会社が示談交渉の場に立てない場合に代わりに弁護士を立てて示談交渉する際の弁護士費用を負担してくれる特約です。


というわけで今日はこのあたりで。
続きはまた後日アップします。

パッシングの使い方にご注意

  • 2013.07.19 Friday
  • 22:47
 しばらくぶりのブログになります。


早速ですが、車を運転していてパッシングされることがあると思いますが、人によって使い方が違う場合があるので注意が必要です。

よく使われるシチュエーションとして、右折レーンで右折しようと待っていると対向車がパッシングして「どうぞお先に曲がってください」と知らせてくれることがあります。
特にトラックやバスの運転手がよくしてくれますが、実は関西と関東では意味が反対らしいのです。

関西では上記のように「譲る」時に主に使われますが、関東では「行かせてくれ」という意味で使われると聞いたことがあります。

先ほどの右折レーンで待っているシチュエーションですと、関東では曲がろうとしている側が「曲がるぞ」という意思表示でパッシングして曲がっていくみたいです。
個人的には、それをされると「何、この人あつかましいな」って感じてしまう心の狭い私です(笑)

ちなみに直進車と右折者が衝突するいわゆる右直事故が起こった場合は、当然直進側が優先ですので、いくら右折しようとしている側がパッシングで合図をして直進している側がスピートを緩めてくれても、右折車と直進車が衝突した場合は右折車側に過失がありますので注意してください。

パッシングは使い方によっては譲り合いの合図ですが、ひとつ間違えたら事故の元ですので気をつけてください。

ドライブレコーダーについて その2

  • 2013.06.30 Sunday
  • 16:26
 今日は先日のドライブレコーダーの話の続きになります。

1、ノイズの問題
2、録画画素数
3、秒間コマ数
4、録画タイプとファイルの切れ目
5、音声録音機能
6、LED信号の問題

前回は3までお話したので今日は4からです。

録画タイプとファイルの切れ目ですが、録画タイプには衝撃感知タイプと常時録画タイプがあります。
衝撃感知タイプは文字通り衝撃を感知した前後何秒間かの動画を録画するタイプです。
ドライブレコーダーが出始めた頃はこのタイプが多かったですが、軽い衝撃の際には感知せずに録画できていなかったり、反対に段差を超えるような衝撃でもすぐに「ピー」と鳴って録画したりと、システム的に信頼性に乏しいため最近ではほとんどの機種で常時録画タイプになっております。
録画するためのマイクロSDカードもここ数年で大容量化されてきているというの原因のひとつだと思います。

常時録画タイプは文字通り常に録画し続け、古いファイルはどんどん上書きされて消えていきます。そしてある一定の大きさ(5分や10分など)になると一つのファイルとなって保存されます。たいていの機種では任意のボタンを押せばその動画ファイルは上書きされない保護ファイルとして保管されます。

ここでひとつ問題となるのが、ファイルとファイルの間に切れ目ができてしまう機種があるということです。
高性能機種の場合は切れ目が0.1秒や、また切れ目が全く無いものもありますが、低価格帯の常時録画タイプではファイルとファイルの間が1秒くらい空白になるものがあります。
その間にもし事故が起こってしまい。後からファイルを見るとちょうどのその瞬間だけ映っていなかったという可能性も無くはないので気を付けたいところです。


次に音声録音機能ですが、これはたいていの機種についている機能です。
万が一の際にブレーキを踏んでいたか?クラクションで警告していたか?など音から得られる情報もけっこう重要です。


そして最後にLED信号の問題です。
LED信号がある関西地区でのみ起こる現象なのですが、秒間30コマのカメラでLED信号を映すと信号がゆっくり消えたり点いたり(または高速で点滅)して映るという現象です。
これは関西地区の電気の周波数が60ヘルツということに関係しているようで、LEDというのは目に見えない速さで点滅しています。
60ヘルツの地域は1秒間に120回点滅しており、秒間30コマのカメラだと30の倍数が120ということでカメラの撮影タイミングとLEDの信号の点滅タイミングが同期してこのような現象が起こるそうです。

大半のドライブレコーダーは秒間30コマであるため、見事にこのような現象を起こしてしまいます。
ただ当店での検証結果では、明るい昼間ではこの現象が起こるが夕方や夜になるとこの現象が起こっておりませんでした。機種によって差があるかもしれませんが参考にしてください。

一部の高性能機種ではこの問題をクリアすべく、秒間27コマと同期しないようにずらしているものもあります。

実際に事故が起こってしまった場合に信号が判別できなくてドライブレコーダーの映像が証拠として役に立たなかったということが起こる可能性も十分に考えられますので、ドライブレコーダーの機種選びには慎重になりたいところです。

ちなみに携帯電話についているカメラ機能やデジカメのカメラ機能も同じく秒間30コマらしいので、それらでLEDの電灯やLEDの信号を撮ると自分の目で見る光り方と違った光り方を確認できますので機会があれば試してみてください。

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